下顎総義歯吸着とは?Suction-effective mamdibular complete denture

阿部歯科医院院長が考案、吸着して外れない下顎の入れ歯

阿部歯科医院院長が考案、吸着して外れない入れ歯
下顎総義歯の吸着の理論と技術を開発したのは、私が世界ではじめてです。
世界のどこの書籍をしらべても、この「Suction-effective Mandibular Complete Denture]とタイトルが付いた本も文献もありません。もちろん日本でもありません。

私が開発するまで、通常の歯科医師は上の入れ歯は吸着するのが、下顎の入れ歯は浮き上がって当然と考えていました。現在の大学でも同じです。
上顎はほとんど動かない粘膜で構成されているので、義歯が密着すれば外れません。下顎の土手は、舌があり、土手の面積がU字形で狭いので、口を開閉するたびに、義歯が大きく揺すられると、義歯の周囲から空気が入ります。1箇所でも封鎖がうまくいかなければ、義歯はすぐに外れてしまいます。私が1982年に調布に開業した時も、「患者さんに、なぜ上顎に義歯が吸着して下顎は吸着できないのか?」と聞かれ、途方にくれたことが何度もありました。それがモチベーションになり、これまで誰もできなかった義歯の製作法を考え発表しました。私は、誰もが諦めていたこの問題を解決するのに12年費やしました。完成は1999年です。

阿部歯科医院院長が考案、吸着して外れない入れ歯

下顎義歯が顎堤に吸着すると、義歯の動きが少なくなり、食事も十分に噛めるようになります。薬局で売っている接着材などは、全く必要がなくなります。また、お話ししている時も、義歯が口から飛び出すことがなく、カラオケだって楽しく歌えるようになります。旅行に行って、「あれが食べられない」、「これが食べられない」ということもなくなり、社会生活が充実します。義歯は動くからといってインプラントを薦める歯科医師も多くいますが、その必要もなくなり、インプラント手術が必要でなくなるばかりでなく、多大なの出費も避けられます。

下顎吸着しない場合

  • 喋っている最中に義歯が外れてしまう
  • 義歯を定着させるために接着剤が必要
  • 食べられないものが多い
  • 義歯がズレてしまうため、痛みが生じる
  • 高額な値段をかけてインプラントの手術をする可能性がある

下顎吸着する場合

  • 喋っている最中に義歯が外れることがない
  • 接着剤がなくても義歯が安定する
  • 硬いものでも気にせず食べられるので、食事が楽しめる
  • 義歯がズレることによって生じる痛みが少ない
  • インプラントの手術が必要ないので、多大な出費が避けられる
普通にお話しているだけでも外れてしまうことがあるのが、従来の工法で作られた入れ歯。
しかしながら、吸着がしっかりとできている入れ歯は滅多なことでは外れません。
こちらの動画は、吸着している入れ歯を外す瞬間を収めています。是非音声つきでご覧ください。
下顎総義歯吸着とは?
当院では、数々の経験を積んだスタッフが、患者様ひとりひとりのお口の状態に合わせた入れ歯をご提供致します。下顎に吸着する義歯である他、患者様にぴったりの義歯をお作りするために、試作品をつけた状態で日常生活をお過ごしいただけます。
生きていく上で大切な歯ですから、「今使っている義歯が痛い」「人前での食事や会話に抵抗がある」などのお悩みがある方は、諦めずにご相談ください。
当院での入れ歯で、より楽しく充実した毎日をお過ごしいただけます。